ちくわぶからはてな記法を生成してくれるgreasemonkeyスクリプト

http://tiqav.com/20G.jpg

[http://tiqav.com/20G.jpg:image]


いよいよ公開されましたね。
画像会話検索No.1/画像会話なら ちくわぶ
ブラウザ幅がある程度ないと、右カラムのAmazon広告がちょっとはみだしますね。仕方ない。
画像埋め込みリンクも生成してくれてはいるものの、せっかくのはてなーな皆さんは、はてな記法を使いたいですよね。
はてな記法つかうと、上の画像みたいに展開されます。
なので、greasemonkeyスクリプト書きました。
ちくわぶからはてな記法を生成してくれるgreasemonkeyスクリプト — Gist

#golangを聞きながら、慣れないJavascriptを調べながら書きました。
書き方としては全く酷いもんです。


onfocusのときの全文選択スクリプトがうまく動いてくれませんが、もしかしたらこんなスクリプトなんか使わずとも、公式にはてな記法生成をサポートしてくれるかもしれないので、期待しましょう。
そもそもはてな記法生成してくれて嬉しい人っているんですかね。
だまって、普通にaタグのリンク使えばいいんじゃないですかね。

<a target='_blank' href='http://tiqav.com/cv'><img src='http://tiqav.com/cv.jpg'></a>

ふつうに展開されますね。あはは。
ああ、でもあれですね。はてな記法にはオプションがあるんですね
g:hatenadiary:keyword:リンクを簡単に記述する(http記法、mailto記法):title

「:image」と記述すると、そのURLが画像を示している場合、その画像を直接表示させることができます。「:image」の後ろに「:h**」や「:w**」(**部分は整数)と続けて記述すると、表示するサイズをピクセル単位で調節することができます。
また、画像以外のページのURLである場合は、そのページのスクリーンショットを表示させることができます。スクリーンショットは通常サイズのほか、「:large」と続けて記述することでラージサイズを、「:small」と続けて記述することでスモールサイズを表示させることができます。
また、「:image=」に続けて画像のURLを指定することで、任意の画像に対してリンクを設定することができます。

http://tiqav.com/iO.jpg